国内外の航空券、ホテル、レンタカー情報を一括して比較、検索できる旅行検索サイトを運営するスカイスキャナージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、CEO:絹田義也、以下、スカイスキャナー)と、One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業とITオフショア開発事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191、以下、エボラブルアジア)は、本日、国内の航空券検索において初めて提携したことを発表しました。これにより、スカイスキャナーの航空券検索ページ上で、エボラブルアジアが運営する「TRIPSTAR」が提供する、日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、スカイマーク、LCC全4キャリアを含む、国内の航空会社14社の国内航空券の情報を検索できるようになります。
エボラブルアジアでは、創業当初より、オンライン旅行事業の一環として自社サイトを通じた航空券の販売を行っています。今回の提携は、エボラブルアジアにとっては、国内線航空券の販路の拡大を実現するものであります。またスカイスキャナーにとっては、国内線航空券の販売において競争力があり、また実績を有するエボラブルアジアをパートナーに持つことにより、ユーザーにより価値の高い選択肢を提供できることになります。
今回の提携について、スカイスキャナージャパン株式会社CEO絹田義也は次のように述べています。「航空券の大手販売企業、エボラブルアジアとの国内航空券における提携を大変光栄に思っております。スカイスキャナーでは常に日本のユーザーの皆様のニーズにあったプロダクトやサービスを開発し、より多くの選択肢をご提供できるよう努めております」。
株式会社エボラブルアジア 代表取締役社長 吉村英毅は次のように述べています。「世界大手メタサーチ会社のスカイスキャナーへの国内航空券コンテンツの提供は大変光栄に思っております。当社ではスカイスキャナーへの国内航空券コンテンツ提供を開始することで更に販路を広げることができ、またいっそうの付加価値向上につながるものと考えております。今後も、スカイスキャナーとの連携をさらに深め、より良いサービスの提供に努めるとともに、さらなる事業拡大、発展に邁進してまいります」。
■エボラブルアジアの業績に与える影響
エボラブルアジアの平成29年9月期の業績へ与える影響は、平成28年11月14日に公表した業績予想から変更はございません。今後、変更の必要が生じた場合には適時にお知らせいたします。
【株式会社エボラブルアジアについて】
【当社サービスサイト】
【当社IRサイト】
http://www.evolableasia.com/ir
スカイスキャナージャパン株式会社について
スカイスキャナージャパン株式会社は、スコットランド、エディンバラに本社を置くスカイスキャナーリミテッドとヤフー株式会社により、2015年7月に設立された合弁会社です。独自に開発したメタサーチの技術により、世界中の航空会社や旅行代理店の航空券、ホテル、レンタカー情報を一括で比較検索するサービスを日本で開発、展開しています。
▼スカイスキャナーのウェブサイトはこちらから。「旅のお役立ち情報」はこちらから。公式LINEアカウントの友達追加はこちらから。
スカイスキャナーリミテッド について
2003 年にエディンバラで設立したスカイスキャナーは世界中の航空券、ホテル、レンタカーの各種検索サイトを一括して比較検索できるメタサーチの無料旅行検索サイトです。現在30言語、70通貨に対応しており、全世界の利用者数は月間 6,000 万人、アプリのダウンロード数は5,000万回を超えるなど、世界中で高く評価されています。スカイスキャナーのオフィスは東京のほかに、エディンバラ、グラスゴー、シンガポール、北京、深セン、マイアミ、バルセロナ、ソフィア、ブダペスト、ロンドンの 10 都市にあり、計 800 名以上の社員が勤務しています。スカイスキャナーは2016年中国のオンライン旅行代理店Ctripの傘下に入りました。
今回の提携について、スカイスキャナージャパン株式会社CEO絹田義也は次のように述べています。「航空券の大手販売企業、エボラブルアジアとの国内航空券における提携を大変光栄に思っております。スカイスキャナーでは常に日本のユーザーの皆様のニーズにあったプロダクトやサービスを開発し、より多くの選択肢をご提供できるよう努めております」。
株式会社エボラブルアジア 代表取締役社長 吉村英毅は次のように述べています。「世界大手メタサーチ会社のスカイスキャナーへの国内航空券コンテンツの提供は大変光栄に思っております。当社ではスカイスキャナーへの国内航空券コンテンツ提供を開始することで更に販路を広げることができ、またいっそうの付加価値向上につながるものと考えております。今後も、スカイスキャナーとの連携をさらに深め、より良いサービスの提供に努めるとともに、さらなる事業拡大、発展に邁進してまいります」。
■エボラブルアジアの業績に与える影響
エボラブルアジアの平成29年9月期の業績へ与える影響は、平成28年11月14日に公表した業績予想から変更はございません。今後、変更の必要が生じた場合には適時にお知らせいたします。
【株式会社エボラブルアジアについて】
本社 | :東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー19階 |
社名 | :株式会社エボラブルアジア |
代表者 | :代表取締役社長 吉村英毅 |
資本金 | :1,019,967千円(払込資本 1,844,934千円) |
URL | :http://www.evolableasia.com/ |
【当社サービスサイト】
総合旅行サービスプラットフォーム AirTrip | :https://www.airtrip.jp/ |
AirTrip海外航空券 | :https://overseas.airtrip.jp |
綜合旅行販売サイト TRIP STAR | :http://japanflight.tripstar.co.jp/ |
国内航空券予約サイト 空旅.com | :http://www.soratabi.com/ |
BTM(ビジネストラベルマネジメント) | :http://www.evolableasia.com/service/btm.html |
ITオフショア開発事業 | :http://offshore.evolableasia.com/ |
【当社IRサイト】
http://www.evolableasia.com/ir
スカイスキャナージャパン株式会社について
スカイスキャナージャパン株式会社は、スコットランド、エディンバラに本社を置くスカイスキャナーリミテッドとヤフー株式会社により、2015年7月に設立された合弁会社です。独自に開発したメタサーチの技術により、世界中の航空会社や旅行代理店の航空券、ホテル、レンタカー情報を一括で比較検索するサービスを日本で開発、展開しています。
▼スカイスキャナーのウェブサイトはこちらから。「旅のお役立ち情報」はこちらから。公式LINEアカウントの友達追加はこちらから。
スカイスキャナーリミテッド について
2003 年にエディンバラで設立したスカイスキャナーは世界中の航空券、ホテル、レンタカーの各種検索サイトを一括して比較検索できるメタサーチの無料旅行検索サイトです。現在30言語、70通貨に対応しており、全世界の利用者数は月間 6,000 万人、アプリのダウンロード数は5,000万回を超えるなど、世界中で高く評価されています。スカイスキャナーのオフィスは東京のほかに、エディンバラ、グラスゴー、シンガポール、北京、深セン、マイアミ、バルセロナ、ソフィア、ブダペスト、ロンドンの 10 都市にあり、計 800 名以上の社員が勤務しています。スカイスキャナーは2016年中国のオンライン旅行代理店Ctripの傘下に入りました。