One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業と投資事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191、以下当社)は、平成29年5月15日開催の臨時取締役会において、配当方針について決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
■当社の配当方針及び平成29年9月期末からの配当開始について
当社は、株主の皆様への利益還元については、重要な経営課題の一つであると認識しており、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、利益配当および剰余金配当を検討することを基本方針としてきました。
これまでは、当社グループが成長過程にあり、内部留保の充実を図り、事業拡大を目的とした事業資金・企業体制の強化等に充当することが、株主に対する利益還元につながるとの考えから、配当を実施しておりませんでした。
今回、当社は、平成29年3月31日に東証第一部に市場変更を行い、安定した収益基盤確保がなされたとの判断から、株主の皆様への利益還元を一層重視することとし、配当方針の変更を決定いたしました。
具体的には、平成29年9月期末より、配当を開始いたします。当期末の配当予想額や今後の具体的な配当方針及びにつきましては、決定次第開示させていただきます。
また、今後は、事業の継続的な成長や資本効率の改善等による株主価値の向上に努めるとともに、配当も継続的に実施していくことを基本方針として考えております。配当の額につきましては、連結業績、財政状態の健全性、将来の事業展開のための内部留保の水準等を総合的に勘案して決定してまいります。
【株式会社エボラブルアジア】
【当社サービスサイト】
【当社IRサイト】
http://www.evolableasia.com/ir
■当社の配当方針及び平成29年9月期末からの配当開始について
当社は、株主の皆様への利益還元については、重要な経営課題の一つであると認識しており、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、利益配当および剰余金配当を検討することを基本方針としてきました。
これまでは、当社グループが成長過程にあり、内部留保の充実を図り、事業拡大を目的とした事業資金・企業体制の強化等に充当することが、株主に対する利益還元につながるとの考えから、配当を実施しておりませんでした。
今回、当社は、平成29年3月31日に東証第一部に市場変更を行い、安定した収益基盤確保がなされたとの判断から、株主の皆様への利益還元を一層重視することとし、配当方針の変更を決定いたしました。
具体的には、平成29年9月期末より、配当を開始いたします。当期末の配当予想額や今後の具体的な配当方針及びにつきましては、決定次第開示させていただきます。
また、今後は、事業の継続的な成長や資本効率の改善等による株主価値の向上に努めるとともに、配当も継続的に実施していくことを基本方針として考えております。配当の額につきましては、連結業績、財政状態の健全性、将来の事業展開のための内部留保の水準等を総合的に勘案して決定してまいります。
【株式会社エボラブルアジア】
本社 | :東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー19階 |
社名 | :株式会社エボラブルアジア |
代表者 | :代表取締役社長 吉村英毅 |
資本金 | :1,022,636千円(払込資本 1,850,272千円) |
URL | :http://www.evolableasia.com/ |
【当社サービスサイト】
総合旅行サービスプラットフォーム AirTrip | :https://www.airtrip.jp/ |
AirTrip海外航空券 | :https://overseas.airtrip.jp |
綜合旅行販売サイト TRIP STAR | :http://japanflight.tripstar.co.jp/ |
国内航空券予約サイト 空旅.com | :http://www.soratabi.com/ |
BTM(ビジネストラベルマネジメント) | :http://www.evolableasia.com/service/btm.html |
ITオフショア開発事業 | :http://offshore.evolableasia.com/ |
【当社IRサイト】
http://www.evolableasia.com/ir