One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業と投資事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191)は、第12期2018年9月期第3四半期決算発表をお知らせいたします。
2018年9月期第3四半期の連結取扱高は前年同期比81%増の474億円、連結売上高は前年同期比59%増の63億円、連結営業利益は前年同期比78%増の10億円となっており、通期計画に対し順調に進捗しております。
また、2018年8月9日に公表させていただきました通り通期業績予想の上方修正を行いました。
これは当社総合旅行プラットフォーム「エアトリ」のマーケティング施策やサイト改善により、取扱高・売上高ともに当初の想定に比して好調に推移したこと、および2018年5月31日に株式取得いたしました株式会社DeNAトラベル(現・株式会社エアトリ)の連結業績への影響によるものでございます。
(%表示は、通期の対前期増減率、IFRSベースでの比較)
当期の連結業績予想数値の修正 (平成29年10月1日~平成30年9月30日) (単位:百万円、%)
(注)当社は平成30年9月期通期決算発表から、国際会計基準(IFRS)を任意適用することといたしました。このため、平成30年9月期の連結業績予想はIFRSに基づき作成しており、前期(平成29年9月期)連結実績は、日本基準に基づく売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり連結当期純利益を記載しています。
詳細は当社IRページをご覧ください。
http://www.evolableasia.com/ir/
※なお、既に公表しています通り、当期(2018年9月期)よりIFRS(国際会計基準)導入を進めており、上記業績数値及び業績予想数値はIFRS(国際会計基準)ベースとなっています。
2018年9月期第3四半期の連結取扱高は前年同期比81%増の474億円、連結売上高は前年同期比59%増の63億円、連結営業利益は前年同期比78%増の10億円となっており、通期計画に対し順調に進捗しております。
また、2018年8月9日に公表させていただきました通り通期業績予想の上方修正を行いました。
これは当社総合旅行プラットフォーム「エアトリ」のマーケティング施策やサイト改善により、取扱高・売上高ともに当初の想定に比して好調に推移したこと、および2018年5月31日に株式取得いたしました株式会社DeNAトラベル(現・株式会社エアトリ)の連結業績への影響によるものでございます。
(%表示は、通期の対前期増減率、IFRSベースでの比較)
当期の連結業績予想数値の修正 (平成29年10月1日~平成30年9月30日) (単位:百万円、%)
売上収益 | 営業利益 | 親会社の所有者に帰属する 当期利益 | 基本的1株当たり当期利益 | |
前回発表予想(A) | 7,050 | 1,500 | 881 | 52円09銭 |
今回修正予想(B) | 11,000 | 1,500 | 881 | 52円09銭 |
増 減 額(B-A) | 3,950 | ー | ー | ー |
増 減 率( % ) | 56.0 | ー | ー | ー |
(参考)前期連結実績 (平成29年9月期) | 5,534 | 730 | 420 | 25円06銭 |
(注)当社は平成30年9月期通期決算発表から、国際会計基準(IFRS)を任意適用することといたしました。このため、平成30年9月期の連結業績予想はIFRSに基づき作成しており、前期(平成29年9月期)連結実績は、日本基準に基づく売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり連結当期純利益を記載しています。
詳細は当社IRページをご覧ください。
http://www.evolableasia.com/ir/
※なお、既に公表しています通り、当期(2018年9月期)よりIFRS(国際会計基準)導入を進めており、上記業績数値及び業績予想数値はIFRS(国際会計基準)ベースとなっています。