One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業と投資事業を手掛ける株式会社エボラブルアジア(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村 英毅、証券コード:6191、以下当社)は、VR事業やスマートフォンゲームの企画、開発、運用を行う株式会社ダズル(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:山田 泰央、以下ダズル社)への資本参加をいたしました。
■ダズル社とは
ダズル社は“進化するテクノロジーで「ちょっと未来」を創りつづける”をミッションに掲げ、VR(バーチャル・リアリティ)サービスの提供、スマートフォンゲームの企画、開発、運用事業などをおこなっております。VR領域におけるサービスとしては、エンターテインメント領域のVRコンテンツの提供をはじめ、自社サービスであるAccessiVRによってVRならではのデータ収集・分析機能を提供しております。
UnityやUnrealEngineなど各種エンジンによるプロダクト開発を行っており、遊園地・テーマーパークのアトラクションと連動するタイプのVRコンテンツ開発や、協力プレイが可能なVRシューティングゲームなどの自社コンテンツを Lenovo社の「Mirage Solo」、HTC社の「HTC Vive」など主要なヘッドマウンテッドディスプレイ(HMD)対応で開発しております。
■ダズル社とは
ダズル社は“進化するテクノロジーで「ちょっと未来」を創りつづける”をミッションに掲げ、VR(バーチャル・リアリティ)サービスの提供、スマートフォンゲームの企画、開発、運用事業などをおこなっております。VR領域におけるサービスとしては、エンターテインメント領域のVRコンテンツの提供をはじめ、自社サービスであるAccessiVRによってVRならではのデータ収集・分析機能を提供しております。
UnityやUnrealEngineなど各種エンジンによるプロダクト開発を行っており、遊園地・テーマーパークのアトラクションと連動するタイプのVRコンテンツ開発や、協力プレイが可能なVRシューティングゲームなどの自社コンテンツを Lenovo社の「Mirage Solo」、HTC社の「HTC Vive」など主要なヘッドマウンテッドディスプレイ(HMD)対応で開発しております。
■株式取得の目的
この資本参加は、投資事業の一環での取り組みであり、ダズル社の今後の成長によるリターンを期待しております。
■業績に与える影響
今期の当社の業績へ与える影響は軽微と見込んでおり、平成30年8月9日に公表した業績予想から変更はございません。当社投資事業は、オンライン旅行事業及び訪日旅行事業、IT オフショア開発事業に続く収益基盤として期待しております。
【株式会社ダズル】
本社 | :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-17-14 MSD20ビル2F |
社名 | :株式会社ダズル |
代表者 | :代表取締役CEO 山田 泰央 |
資本金 | :411,980千円(資本準備金含む) |
URL | :https://dzl.co.jp/ |
【株式会社エボラブルアジア】
本社 | :東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー19F |
社名 | :株式会社エボラブルアジア |
代表者 | :代表取締役社長 吉村 英毅 |
資本金 | : 1,069,291千円(払込資本 3,252,715千円) |
URL | :http://www.evolableasia.com/ |
【当社サービスサイト】
総合旅行プラットフォーム エアトリ | :https://www.airtrip.jp/ |
ビジネストラベルマネジメント(BTM)事業 | :http://www.evolableasia.com/service/online_travel/btm/ |
ITオフショア開発事業 | :http://www.evolableasia.com/service/offshore/ |
【当社IRサイト】
http://www.evolableasia.com/ir/